6/27/2009

電気の大切さ

翌日も快く点検にきてくれる。ちなみに夜中に呼んだH社の彼は
もう偉いから絶対子分連れて指示しかしない。これがインディア!


電気がこんなに大切だと気づかされたのは
昨日のこと。

今まで口では大切だよね、とか
停電になって復活した瞬間とか
(インドではしょっちゅう)
ありがたみを感じてたけど
昨晩は違った。本当の価値がわかった。。

昼間に発電機の修理をしてから
どうも電気の調子がわるい。
でも、とりあえずライトはつくし
エアコンも時間がたてばつくだろうと
待っている間30分。。
汗が猛烈に流れ落ちる。
どうせインド政府が
か弱い市民には省エネ対策でも強いてるに
違いない。
だからインドは嫌いだ。
それにしても大量の汗。。
たぶん滅多に汗を出さない私を知ってる友達は
みんなびっくりするに違いない、ふふふ、
だんだん狂ってくる。
旦那も出張で、家中のコンバーターとか
発電機とか一体どうなってるのか
帰ってきてから見てもらうしかない。
いっそのこと汗を流し続けて、どれだけ
インドで妊婦が大変な思いをしてるか
みせつけてやろう。しめしめ。

と思いながらも本当に辛くなってきたので
シャワー。
でもお化け屋敷のように
薄明るい光しか出してくれない
お風呂場で、汗を流す。
壊れかけたようにパワーの無いドライヤー。

もういい加減電気が復帰してると思いきや
暑い部屋が待ち構えていた。

とうとう旦那帰宅。
びっくりする部屋の暑さに懐中電灯を持って
視察開始。
さすがエンジニア根性。
それと、頭にタオルを巻いて
顔を赤くしてる妊婦に同情したのか
ご飯も食べずにお疲れのところ
全て点検してくれる。

でも彼を裏切るように原因が全くわからない。
どころかどんどん電気がおちていき
寝る時間にはぎりぎりエアコンのみが
1分ごとについたり消えたり。。

あまりに息苦しくなって目の覚めた深夜一時。
うちのエンジニアも起きだし、
また全て点検を開始。
私も本当にこのまま過呼吸になっちゃうのでは
ないかと感じ、冷えピタシート対策!
(よく思いついた!かなり効果的)

しかし、いくら調べてもわからない。。
もう最後の手段しかない。。
昼間修理にきてくれたH社のエンジニアに
協力の手を。
彼のいじった配電版が怪しいが、
彼しかその場所と状況を知らない。
時は夜中の2時を回る寸前。
あーーーごめんなさい。
でも、電話に出てくれた。。
yes, yes, と一生懸命状況を聞いてくれて
最後には、3時近くになろうというのに
H社のロゴの入ったワイシャツまで着て
かけつけてくれた。。。。

1階のオーナーも、配電版の鍵を持ってる関係で
起こしてしまった、、^^;.

でも、でも、みんな本当に良いひとたち。。。
全く、イヤな顔せず、
ノープロブレム、ノープロブレム、
ってすぐに直してくれた。

結局は、旦那の予想通り
うちの部屋に電気を供給する
配電版のハーネスが問題だった。
昼間に治してくれた発電機などは
全く問題なかった。

そして、
エアコン復帰。
ライト復帰。

息ができる。。。

おそらく45度の熱帯夜だからこそ
味わえた、クーラーのありがたみ
電気のありがたみ。。

昨日まで、エアコンの無い
うちのドライバーを尊敬し
自らもそうでなければとむちをうったばかり。
ごめんなさい、、
やっぱりもう無いと生きられません。。
でも、でんこちゃんのありがたみ、
助けてくれたひとへの感謝は忘れません。

それにしても
インド人、優しいなあ。。



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